
店内・ギターアンプ修理工房の紹介




お預かりしたアンプに対してのケアを考慮し、
工房内は土足厳禁にしてます。

メンテナンス、リペアを待つアンプたち
ワークベンチ A

Marshall 1959Xのメンテナンス中。
測定器が並びます。
ワークベンチ B

真空管のチェック〜卓上作業を行う
Ampeg ヘッドのバイアス調整中
集中制御盤

ワークベンチや店頭と工房と分けて、使用コンセントの
電流値の管理や電圧をリアルタイムで集中制御
変電圧出力用コンセント

店内及び工房のこの赤コンセントはすべて電圧が制御されています
上の変圧器で制御された電源が供給されるコンセント
ホスピタルグレードのコンセントを使用
2chオシロスコープ

低周波発信機

電子電圧計

大容量400Wのダミーロード抵抗

HEATHKIT SIGNAL TRACER
MODEL IT-12

回路から直接信号をモニターし、追うことができる
真空管で作動する優れもの。
Hickok製 TV-2 C/U

米軍使用で希少で有名な真空管試験機。
真空管アンプと同じ動作環境での精密な作動チェックができる。
この試験機自体、真空管で作動しています。
TUBE TESTAER
SENCORE TC-154

近代管はほとんどこの機種で測定可能。
Gm値測定とクロスチェック中です。
Hickok製 TUBE TESTER 6000A

ご存知、近代もGm値(MICROMHOS)の
直読みができるチューブテスター。
これからは、こいつとTV-2 C/UとSENCORE TC-154で
クロスチェックしより精密な真空管測定を行えます。

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